日に焼けて赤くなった肌に肌潤糖を使ってみました。

みんなの肌潤糖　口コミ

先日、急に思い立って２日間２時間ずつお庭の手入れをしたら・・・

なんということでしょう！
日焼けをしてしまいました！(涙)

しっかり下地も塗ってサンスクリーンも塗っていたのですが、天気がいい日だったので紫外線が強かったのか最初はちょっと赤くなっちゃったかも･･･くらいでたいした事はないと思っていたのが、
夜になってから口の周りがなんだかひりひり…

あれ？ちょっと顔が黒ずんでる？

えっ？毛穴が開いてる？

なんか突然老け顔に！！

恐るべし、紫外線の脅威！

ほんの小さな気の緩みでせっかく保湿してふるふるになっていた肌が、どす赤い以前の顔のようになってしまいました・・・(涙）

この日から３日間、肌潤糖(はだじゅんとう)はお休みです(涙)

肌潤糖にはオレンジなどの柑橘系の成分が入っているので、しっかり溶かして使っても赤くなった肌にはやっぱり染みてヒリついて痛かったからです。

せっかく潤いキープしてたのに…

あんなにぴったりと肌に付いていたファンデーションだって以前の乾燥肌に乗っけたファンデのように浮き上がって見た目にも厚化粧のようになってるし、しかも肌が日焼けに反応しているのか顔全体から脂がにじみ出てきて夕方には化粧が剥がれ落ちてしまうのでした。

本当に、不覚！

肌じゅんとうでのお手入れは赤みが引いたあとに！

そして３日目、赤みも少し収まったので肌潤糖を使ってみました。シュガー”スクラブ”なのでざらつくとヤバイなと思ったけど今回は痛みもひりつきも滲みることもありません。

手のひらでしっかり溶かしたら、肌に押し当てるような感じでぺたぺた。

両手のひらを、ほお、あご、こめかみ、おでこ、鼻の部分などにヒタ～ヒタ～と押し当て、「浸透して～浸透して～」と念仏のように唱えながらｗお手入れ。

ぬるま湯でやさしく洗ったら・・・

よかった～～～～～！！！
日焼けする前の保湿された肌の状態にかなり近づきました！

まだ少し口の周りが乾燥していますが、顔をすすいでカガミを見た瞬間にあ！白くなってる！と言うのが実感できたんです♪

日焼けして火照った肌には焦っていても、無理やりには使わないほうがよさそうです。

肌に赤みが差してるうちは冷たいタオルで火照りをケアして、そのあとに肌潤糖と使うようにしましょう！